2007年3月15日木曜日

無印良品のワイドアームソファ

 以前、家の中の雑用を自動化する、だらだらしたエントリを書いたときに少し紹介した、無印良品のワイドアームソファ。IKEA、東急ハンズ、FrancFranc、大塚家具、無印良品、その他ネット通販などで結構な期間ソファを探しつづけたがこれといったものに出会えず、最後に出会ったのが先行販売がはじまった直後で、一部店舗限定で売っていたワイドアームソファだった。

ソファへの要求
 僕のソファへの要求はわりとシンプルで、こんなようなもの。
  • 値段が安い(~7万円くらいが良い)
  • 家で簡単に洗濯できる
  • ソファの下に掃除ロボットが入れる
  • 横になっても快適
ソファにはさすがに10万以上は出したくないし、シーツが汚れるたびにクリーニングなんてのは論外。まして買い換えなんて考えられない。ソファの下がせまいと、掃除ロボットはおろか掃除機を使っての掃除も難しくなるし、ソファは座るためだけのものじゃない。

なぜワイドアームソファにしたのか?
 簡単に言ってしまうと、
  • この商品を開発するにあたって参考にした顧客の声というのが、自分の要求とぴったりあっていた
  • 顧客の声を元にした商品開発の実績があった
 この2点につきた。無印良品は、過去何度か顧客の声を元にして独創的な商品を開発してきていて、そのうちの一つである「体にフィットするソファ」はすでに購入済みで、かなり満足していた。そこに、こんな顧客の声を取り入れたソファが新規に開発され、実際に店舗で座ってみても満足した。
 購入にあたって一番の障壁になっていた、
  • 他にもっといいのがあるんじゃないか
  • 僕が把握しきれないところで何かまずいところがあるんじゃないか
といった漠然とした不安も、「仮に自分が見落としている部分があっても、商品の基本コンセプトがここまで自分の要求にあっているのであれば困ることは少ないだろう」という安心感が打ち消してくれた。

ワイドアームソファの使用感
■広いひじかけ
これは、無印良品では「物を置ける」「枕代わりになる」という2点で紹介されている。物を置けるのは意外に便利で、リモコン置き場なんかには最適。
一方、枕代わりにするにはこのままではちょっとつらい。意外とひじかけの高さがあるため、横になって頭を乗せると角度がつきすぎて痛いのだ。うちではこれを解決するために、クッションをひじかけの横に置いている。これで、快適に寝られるようになる。

■取り外し可能なカバー
これは、実はかなり取り外しは厳しい。というのは、(買ってセットアップしてみればわかるのだが)カバーがかなりきつめに作られていて、取り外しはまだしも、取り付けがかなり厳しいからだ。購入後のセットアップ時にもかなり苦労したが、説明書によると「洗濯するとさらに縮む可能性がある」らしい。これ以上縮むと、正直結構厳しい。とはいえ、相当汚れない限りは濡れタオルで拭いていれば十分綺麗になる。交換は2人以上の時にするのがよさそうだ。
そうそう、購入後のセットアップも2人以上でやらないとかなり厳しいですよ。

■床とソファとの距離
15cm以上あって、ロボモップも余裕。

■寝心地
広いひじかけと、広い横幅、羽根のやわらかさがあいまって、寝心地は最高。ベッドではなくソファで寝る人が増える始末…。

総合すると、なかなか良い買い物でした。羽根・ポケットコイルクッション+ポリエステルレーヨンシェニールのカバーをあわせて、6万くらいだったかな。MUJI.net会員に定期的に配信される、10%オフ券を使って購入したので、定価よりは少し安くなってます。
なお、配送時に家/部屋に入らない人もいるそうですが、入らなかった場合には返品できます。というか、その場で引き取ってもらえます。

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