2007年1月5日金曜日

理想のリビング

どうも自分には、まずは環境を整えて、余計なことは何も考えなくて良いようにしてから仕事に没頭したい、という考えがあるらしい。家庭内の作業をできるだけ自動化したいと考えているのは、この延長線上にあるようだ。

まず、乾燥機能つきのドラム式洗濯機を買った。次に、食洗機を買った。こいつらは、かなり投資対効果の高い買い物だった。

次に考えた自動化対象が、掃除。しかし本格的な掃除ロボットはかなり高く、とりあえずはロボモップを購入。しかしながら、ローテーブルにPCを置いて床においたクッションに座っているような我が家ではなかなかロボモップが活用できない。
そこで、次に北海道民芸家具のワークデスクを買った。さらに、先行発売中の無印良品ワイドアームソファを買った。これは、大ヒットになった体にフィットするソファと同じく、消費者の声を集めて新規開発したソファ。洗いやすく、横になっても快適で、床とある程度の距離があるためソファの下も掃除しやすい。これで、床にモノを置く必要がなくなり、ある程度のホコリや髪の毛は、定期的にロボモップが掃除してくれるようになった。

僕はPodcastを聞いているが、iTunesのPodcast対応機能はイマイチで、朝PCを立ち上げると、iTunes⇔iPod間の同期と同時に最新エピソードのダウンロードをはじめてしまう。こうなると、同期が終わったとしてもダウンロードされたエピソードは反映されず、もう一度手動で同期する必要がある。なんという面倒くささ。幸い、エピソードのダウンロードはiTunesの設定で毎時間行うようにできる。あとは、iTunes⇔iPodの同期さえ自動でできれば、毎朝手動で更新しなくても、出かける前にiPodを引き抜いて持っていけばよいようになる。
これは、iPodとiTunesを同期するスクリプトを作り、Windowsのタスクスケジューラに登録することで実現した。スクリプト自体は、こんだけ。拡張子を「js」にすれば直接実行可能。
var iTunesApp = WScript.CreateObject("iTunes.Application");
var result = iTunesApp.UpdateIPod();

とりあえず現状はここまで。
改善したい点としては、まずは掃除ロボットの使い勝手。
ロボモップは充電しっぱなしにしてはいけないことになっており、3時間程度充電した時点で充電器からはずしてやらなければならない。しかし、電池の持ちはかなり短く、3時間程度掃除をすると電池が切れてしまうので、大抵の場合は使いたくなってから2~3時間かけて充電し、モップをつけてスイッチをつけるというステップを踏むことになる。これは面倒くさい。できれば、Roombaスケジューラートリロバイトにして、掃除をスケジューリングしたい。

二つ目は、テレビ。
現状は14型ブラウン管で、ソファに座っていると小さい文字がよく見えない。これを大きくすると同時に、PCにためた動画をテレビで見れるようにしたい。実現する方法としては、まずは液晶のやや大型のテレビに買い替える。次に、テレビにPCをつなぐ。もしくは、iTVのようなセットトップボックスを使ってPCから配信する。PCにWebサーバーを立て、Wiiのブラウザ経由で見るというのもありかもしれない。

最後に、植物の管理。
室内で蘭(デンドロビウム)を栽培していて、日光に当てつつ定期的に水をやっている。上から水をかけるのではダメで、水につけなければならないのが意外と面倒くさい。また、気温が下がりすぎると枯れてしまうため、冬場の温度によっては暖房が必要になる。
また、ベランダのプランターに野菜を植えていて、これにも定期的に水をやっている。
水やりはまだ良いが、冬場の暖房は経済性を考えると最小限にすましたい。一定温度以下だと自動的に暖房がつくような小さな温室のようなものがあれば楽になる。

テレビ関連はまぁ製品を買えば良いとして、その他の実現に必要なのは以下のようなものか。
  • スケジューラ
  • スケジューラと連動する各機器
スケジューラは、機器組み込みのものか、集中管理のために全機器共通のものを使いたいのであればPCのスケジューラを使うのが妥当だろう。
現状ではPCとの連動を考慮して作られた製品はほぼ存在しないので、市販の製品をそのまま使う場合には一体型のものを使うこととなる。この場合、スケジュールは個別機器ごとに設定する。
製品の例としては、掃除はRoombaスケジューラー、暖房はサーモミターつきの暖房器具が販売されている。聞き伝えだが、給水も一体型のものが存在しているようだ。

スケジューラとしてPCを使う場合は、ある程度のDIYが必要になってくる。
掃除機なら、Roombaがカスタマイズ可能なものを出していて、実際にBluetoothで操作するサンプルも存在する。給水や暖房はあまり聞いたことがないので、現状ではハードウェア的なハックが必要になりそうだ。実現に向けて製品やTipsを探していきたい。

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