DevLoveさんのイベント「DevLove Beautiful Development ソフトウェアの核心にある複雑さに立ち向かう」にて発表させていただきました。
僕のITスキルが低い&緊張のために、画面が小さいことに気づかずにそのまま進めてしまいました。見えにくかった方、申し訳ありませんでしたorz
イベント全体の情報は、オフィシャルサイトにて非常にわかりやすく整理されています。ぜひそちらへ。
実は、スライドの最後には僕の大好きな漫画である日本橋ヨヲコ先生の「G戦場ヘヴンズドア」の1シーンを入れてました。すさまじい才能を持ちながら、漫画編集者の父との確執からストーリーが作れなくなった鉄男と、漫画家の父との確執から歪んだ形で小説家を目指す町蔵が心を通わせ、ともに戦場に歩み出そうとするシーンです。
町蔵「バカかお前…何こんな中途半端なモン世に出そうとしてんだよ!!オレは本気が見てえんだよ!!人の顔色うかがって描いてんじゃねえよ!!」
鉄男「作れないんだ、ストーリーが。もう言いたいことがないんだ、オレは、からっぽだから堺田君にひかれたんだよ。」
町蔵(……ああ、こいつもか。)
町蔵(誰にも、)
町蔵(期待してないんだな。)
町蔵「お前は天才かもしれねえ。けどそれだけだ。才能だとか画力だとか、プロはもうそんなとこで生きてねえ。」
町蔵「万人受け狙えば通用するような甘い世界でもねえ。」
町蔵「いいか、オレと組むなら手加減すんな。」
町蔵「…もしお前がもう一度…」
町蔵「オレを震えさせてくれるなら、」
町蔵「この世界で、一緒に汚れてやる。」
ヘタレだから出せなかったよ。でももう何も言うことはないよ。
僕のITスキルが低い&緊張のために、画面が小さいことに気づかずにそのまま進めてしまいました。見えにくかった方、申し訳ありませんでしたorz
イベント全体の情報は、オフィシャルサイトにて非常にわかりやすく整理されています。ぜひそちらへ。
実は、スライドの最後には僕の大好きな漫画である日本橋ヨヲコ先生の「G戦場ヘヴンズドア」の1シーンを入れてました。すさまじい才能を持ちながら、漫画編集者の父との確執からストーリーが作れなくなった鉄男と、漫画家の父との確執から歪んだ形で小説家を目指す町蔵が心を通わせ、ともに戦場に歩み出そうとするシーンです。
町蔵「バカかお前…何こんな中途半端なモン世に出そうとしてんだよ!!オレは本気が見てえんだよ!!人の顔色うかがって描いてんじゃねえよ!!」
鉄男「作れないんだ、ストーリーが。もう言いたいことがないんだ、オレは、からっぽだから堺田君にひかれたんだよ。」
町蔵(……ああ、こいつもか。)
町蔵(誰にも、)
町蔵(期待してないんだな。)
町蔵「お前は天才かもしれねえ。けどそれだけだ。才能だとか画力だとか、プロはもうそんなとこで生きてねえ。」
町蔵「万人受け狙えば通用するような甘い世界でもねえ。」
町蔵「いいか、オレと組むなら手加減すんな。」
町蔵「…もしお前がもう一度…」
町蔵「オレを震えさせてくれるなら、」
町蔵「この世界で、一緒に汚れてやる。」
ヘタレだから出せなかったよ。でももう何も言うことはないよ。
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