Entities
エンティティとは、特別なエスケープシーケンス(代替文字列)を用いて、特定の文字がそこに出現することを示すためのXMLの構成要素である。
文字の中には、XMLを解析する目的で使用するため、予約語とされているものがある。たとえば"&"という文字は、エンティティを表現するエスケープシーケンスのはじまりを示すために使われている(そして、この目的で使用するために予約語となっている)。
標準的なエンティティは、XMLで使用される特別な文字を表現するためのものだ。
Unicodeのコードポイントを使って特定の文字を表現することもできる。
以上のような"エンティティ"は、ウィジェットのバージョン2.1以降でのみ使用可能だ。
エンティティとは、特別なエスケープシーケンス(代替文字列)を用いて、特定の文字がそこに出現することを示すためのXMLの構成要素である。
文字の中には、XMLを解析する目的で使用するため、予約語とされているものがある。たとえば"&"という文字は、エンティティを表現するエスケープシーケンスのはじまりを示すために使われている(そして、この目的で使用するために予約語となっている)。
標準的なエンティティは、XMLで使用される特別な文字を表現するためのものだ。
& &
" "
' '
< <
> >
Unicodeのコードポイントを使って特定の文字を表現することもできる。
  <space character, decimal>
  <space character, hex>
以上のような"エンティティ"は、ウィジェットのバージョン2.1以降でのみ使用可能だ。
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