2009年4月15日水曜日

GAE/Jにいまいち惹かれない

QConでのGregorのセッションを受けて、Google App Engine熱が再度高まってきた。ってわけでGAE for Javaをさわってみたのだが、イマイチぐっと来ない。
  • Webインフラが素のServletまで退行。
  • Webフレームワークが手探り状態。もう少ししたら一通りそろってくると思うけど。
  • 久しぶりにさわったJavaが、予想以上に柔軟性がなくて萎えた。
  • 現状AOPも使えないんじゃあ、のっぺり感満載…。Moduleとかtraitとかないんすか。
  • GAE/Jの永続化メカニズム(JDO/JPA)がどっちもいまいち好きになれない。
  • Scala使おうかと思ったけど、JDO/JPAのエンハンスとか考えると開発環境を快適にするのがめんどくさそうで萎えた。Actorは当然使えない。
  • JDO/JPAみたいな形だと、BigTableの柔軟性(行ごとに違うデータ項目を持っていてもOK)が生きてこない気がした。
てな感じ。これなら、(少なくともしばらくは)Python版でよくないか?てかPython版のがよくないか?お下がりとして頂いた「初めてのPython(第2版)」をぱらぱら読んでると、関数系が結構充実してる(lambda式とかリスト内包表記とかジェネレータとか)みたいで、使ってて面白そうだし。でも、なんか世の中に取り残されているみたいで寂しい。もしかしてSIer社員失格か?

しばらくはPythonでGAE使っていこうかな。世の中が落ち着いてきたらJavaも使ってみればいいし。

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