2008年8月31日日曜日

自宅の音楽環境がまた一歩前進

iPod Touch/iPhoneの公式アプリ「Remote」が使えるようになったことで、自宅の音楽環境が1歩前進した。ちなみにRemoteは、iTunesをiPhone/iPod Touchからリモートコントロールできるアプリ。音は、iTunesが動作しているPCの出力か、AirMacExpressのリモートスピーカーから再生される。手元のiPhone/iPod Touchで再生されるわけではないので注意。って、その仕様だとあまり役に立たないんだけど。



今までの状況としては、音楽自体はiTunesサーバ/DLNAサーバ機能がついたNASにすべて格納してあったので、あとはそのデータを再生できるクライアントがあればOKだった。家にはそれなりの音を出せるミニコンポがあまっていたので、できれば純粋にiTunes/DLNAクライアントとして動作し、出力は外部に流せるようなものを探していた。
ところが、DLNAクライアントは音楽の再生環境としてはいまいち(少なくともiTunesの使い勝手には遠くおよばない)だったり、クライアント機能単体だけの製品がほとんどない(CDプレイヤーやスピーカーが一体になっている)など、なかなか手頃なものが見つからない。唯一よさそうだったのが TRANSGEAR APX-300だったんだけど売り切れちゃったし、使い勝手に多少の問題(というより値段なりの妥協)があるようだったので、結局見送ってしまった。
なので、結局はクライアントPCを立ち上げてiTunesを操作し、PCに接続されているBOSEから聴くか、せいぜいAirMacExpressに接続されたスピーカーから聴くくらいしかできなかった。

このような状況でRemoteが出てきた。これで、PC+iTunesさえ立ち上げておけば、ベッドからでも好きなスピーカーで好きな音楽を再生できる。AirMacExpress持ってるし。
と、ここまではみんなやってるんだと思う。ただ、自分にはこれがどうも納得いかない。iTunesサーバーはNASであがっているんだから、なんでわざわざiTunesサービスをもう1つ、しかもPCで立ち上げねばならんのだ。うちのPCはPen4 3GHzでファンの音がすごくうるさいのだ。消費電力も高い。こんなの24時間つけっぱなしなんてあり得ない。リビングがうるさくてしょうがない。
Remoteが直接NASのiTunesサーバーを制御できればいいんだけど、RemoteはiTunesサーバー機能とは別に、iTunesソフトウェア同士の独自のインタフェースを持っているようなので、NASのiTunesサーバー機能と連携できる目は薄い。

というわけで、年度末の大安売り?で、購入していたDELLのPCサーバー(2万円)にWindowsをインストールし、iTunesを常駐させることにした。今まで動いていたCentOSは、VMWareServer上に移動。

DELL PCサーバー SC440

デカイ筐体なだけにファンの音は小さいし、設置場所もリビングじゃないから音はほとんど気にならない。消費電力はそれなりに高いだろうけど、そこには今のところは目をつぶろう。DELLのPCサーバーにはサウンドボードがついていなかったので、ベース練習用に買ったUSBサウンドボード(EDIROL UA-4FX)を接続することにした。
NAS上の音楽ファイル置き場をWindowsのネットワークドライブとして割り当て、iTunesからはそちらを参照することで二重管理しなくてすむ。とりあえず、一歩前進。

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