2007年3月31日土曜日

Swing Application Frameworkを調査する-能書き-

 次の仕事で、リッチクライアントのシステムをやることになった。クライアントサイドの環境を選定する必要があるけど、FlashやFlexやAjaxの技術者はいないし、Swingを生で書くのはいやだ。サーバーサイドはJavaで決まっているので、サーバ/クライアントの技術者はそろえたい。せめてSwingにもう少し高次のフレームワークがあれば、採用できるのに…。前回はSwingフレームワークを自作したけど、サポートがかなりつらかったし出来もいまいちだったので、今回は既存のフレームワークを探してみた。そこで目をつけたのが、Swing Application Framework。JSR-296として提案・承認されており、Java7では標準に取り込まれる予定のSwingアプリケーションを作成するためのフレームワークだ。

 2007年3月現在ではバージョン0.21、プロトタイプと位置づけられているが、NetBeansによるサポートが予定されており、そのDemoを見るとかなり期待できそうだ。ただし、NetBeansへの組み込みはもう少し先、M9以降になりそうなので、まずはSwing Application Frameworkそのものから調査していく。

 まずはJSR-296の日本語訳、次にjava.netのSwing Application Frameworkのドキュメント日本語訳、サンプルアプリケーションの調査、関連仕様(JSR-295/294)の調査という順番で進めていきたい。

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