tag:blogger.com,1999:blog-23864877.post2877885982499059996..comments2023-01-25T18:27:52.071+09:00Comments on A Life in Shinjuku.: ユビキタス言語と日本語Unknownnoreply@blogger.comBlogger1125tag:blogger.com,1999:blog-23864877.post-42799502372802786092009-10-05T22:29:47.644+09:002009-10-05T22:29:47.644+09:00おもしろいね。
いくつか気がついた。ユビキタス言語自体は双方のビューであること。互いの頭の中のモデ...おもしろいね。<br /><br />いくつか気がついた。ユビキタス言語自体は双方のビューであること。互いの頭の中のモデルのね。で、顧客->ユビキタス言語->開発者->コード、場合によっては、日本語->英語になっていること。顧客からはなれていってしまうんですね。<br /><br />で、良くある開発プロセスでは、要件定義(書)->人->基本設計(書)->人->詳細設計(書)->人->コードと進んでいくので、そりゃそんな伝言ゲームじゃだめだということ。Anonymoushttps://www.blogger.com/profile/09311735397994835350noreply@blogger.com